2008年10月10日

9月28日 ボランティアレポート

イベントに来場されていた一般の方々の数の多さに、まず驚かされました。
当日はどれだけ役立てたのかは分かりませんが、
個人としては、とても貴重な体験をさせて頂きました。

大府市の当イベントがいつまでも暖かく賑わい続けますようにと、感じております。

<糸川>

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

9月28日8時15分、天気はあいにくの曇り。低く立ち込めた雲がいやな予感。この日はあけび苑さんのボランティアに参加したのですが、どんなことをするのかが全く分からなくて多少の不安。集合場所に着くと、各人の名札が用意されており、僕の役割は盛り上げ隊!!良く分からんが、盛り上げてやるでぇええ!!と意気込んでいたものの、あけび苑さんの説明を聞くと、利用者さんの付き添いをするという内容。よし!利用者さんと一緒にイベントを盛り上げよう!と気持ちを新たに、1日がスタートしました。

午前中付き添う利用者さんは、かなり大人しいIさん。あけび苑スタッフさんによると、自分の主張ができないので、リードしてあげてください。トイレは1時間に1度行かせてあげてください。とのこと。なるほど、OKです!! お任せ下さい!!ランチまでは、イベントの出店を回ったり、太鼓やミュージックベルの演奏を聴いたり、クラウンコイコイというピエロさんの作る風船作りを眺めたりしました。Iさんは、なかなか何をしたいのか分からない方で、最初は困ってしまいましたが、表情や動きを観察していると、Iさんの気持ちがだんだん分かってきました。Iさんは食べ物好き、飲み物の一気飲みが得意なんです!!ショーを見ていると、時々少しだけ笑顔になっているのがとても印象的でした。


ランチを食べた後は、付き添う利用者さん交代。ということで、紹介されたのが、Hくん。彼のキャラはIさんと間逆で、ものすごく良くしゃべり、歩くのも早くてついていくのがやっとというアクティブな利用者さん。さらに、漫画を描くのがものすごく上手いんです!!漫画本を見ながら、模写していくんですが、サッサッとペンを動かしていく。迷うもなく線を描いていく。その絵が本当に上手い。プロを目指してもいいんじゃんないか、というレベルで、本当に驚いたのと同時に親しみも沸きました。Hくんとは、フラダンスショーや、クラウンコイコイの大道芸を見たりして時間を過ごしました。午後2時半に付き添いが終わると、苑内のイベントの片付けと掃除をして全て終了しました。

初めての付き添いで、正直疲れましたが気持ちは充実してました。あと、利用者さんと1日過ごし感じたのが、各利用者さんの個性が面白かったということ。利用者さんは確かに障害は持っているのですが、それを忘れてしまい、一緒に楽しんでいた。普通に友達みたく接している自分を思うと、利用者さんは単に個性が強いだけのことなんだろうな、ということを考えました。

最後に、お世話してくださったあけび苑のスタッフの方々、今回一緒に楽しんだIさんとHくんに、ありがとうございます、と言わせていただきます。

<鈴木貴>


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

私は大府で育ち、いまも大府に住んでいます。あけび苑さんのすぐ傍に実家があり、柊山保育園(場所は現;「発達支援センターおひさま」)に通いましたし、石が瀬小学校にも通学しました。こんな身近に住んでいた私なのですが、あけび苑さんではどんな活動をされているのか、これまで知ることがなかったです。今回はご縁があり、初めてボランティアに参加させていただき、色々気付かされる事がありました。

「幸せ」というのは、健康で生活できることであるかもしれないし、ゆっくりと自分の時間を過ごす事であるかもしれないし、お金を稼いで欲しいものを手に入れて満足をすることかもしれないし、人それぞれであります。でも中には生まれながらにして健康になれなかったり、働くこともままならなかったり、ひとりでは生きていけない人もいます。ボランティアの活動は強制では全くないけれど、手助けが必要な方に、ちょっと自分の時間を使って手助けをして差し上げる。「個」の幸せを「大きな」幸せに広げる活動なんだな、と思いました。世界中の、困っている人々を助けにゆく方々もいらっしゃいますが、小さな幸せのおすそ分けは、自分の住んでいる町や地域でも全然出来るんですよね。世界には出掛けて行けないけれども、地域の困ったみなさんのお役には立てるのもボランティアなんですよね。そんなことを今回の参加中に考えてました。

今回参加してみて、このフェアには多くの市民が参加・来場しているのを知りました。小さいお子さんから年配の方まで、幅広く参加されているのを知りました。大府市にも多くのボランティア団体がある、ということを知りました。ボランティアには制服で私服でたくさんの学生さんも参加されているのを知りました。ボランティアって敷居が高いと勝手に思っておりましたが、そんなことはありませんでしたね。

今回の「大府市福祉・健康フェア」が第26回目だということにも気が付いて驚きでした。26年も前から行われていたことを、知らなかった自分が少し恥ずかしかったです。今回を機会に、これから少しづつでもよいので自分の出来るボランティア活動に参加していきたいと思いました。

<秋庭>


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

職員の方が本当に楽しくイキイキと活動しており学ぶことの多い一日となりました。
来年もこのイベントは実施されると思いますので、是非次回も参加したいと思います。

<川崎>  


Posted by ブックセンター名豊 at 11:32Comments(0)参加社員のレポート

2008年10月01日

第26回大府市の福祉・健康フェアに参加しました

先週末、9月28日の日曜日。
大府市の福祉・健康フェアに、川崎・秋庭・鈴木貴・糸川の4名でボランティアに参加してきました。

第26回 大府市福祉・健康フェア~さあ、笑おう!遊ぼう!楽しもう!~

名豊からのボランティア参加は初めてでしたが、このイベントは今回でなんと26回目!
スタンプラリーやバザーなどを楽しみながら、
大府市の福祉団体について学ぶことが出来るイベントです。


今回我々は「あけび苑」さんのお手伝いをさせていただきました。

あけび苑さんでは、利用者さんが自分の力を精一杯発揮できるように、一人ひとりの個性を尊重して
長所・持っている力に着目して働きかけを行なっていらっしゃいます。
そして様々な場面において、自信を持ち主体的に取り組めるように支援をしているそうです。
社会の一員として活動する利用者さん達が地域で安心して暮らせるように、
そして市民と共に育っていけるように、地域社会への働きかけを実践していらっしゃいます。

「あけび苑の名称」として由来が施設に掲示してありましたのでご紹介します。

      当地の開発以前は「あけび」が自生しており、春には淡紫色の花が芳香を放ち、
     晩秋には楕円形の実をつけ、人々に喜ばれていました。
      また「あけび」の花言葉は、「才能」と言われています。
      このような意味から、苑の名称についても利用者の才能をのばし、働く喜びと
     豊かな心が育てられることを願って「あけび苑」と名付けられました。

                 


当日、会場ではスタンプラリーを実施していたのですが、
我々の担当はラストを飾る、10個目のスタンプを押す係のお手伝いでした。



あけび苑の利用者さん達のお手伝いをしながら、来場者の方とゲームをして
ハンコを押します。写真は「旗上げ」の様子です。最初は「モノマネ」や「にらめっこ」など
いくつかのゲームの中から来場者の方に選択していただいたのですが
予想以上の大盛況となり、ほとんどの時間、旗上げ一本に…。
来場者の方々とゲームで盛り上がっていると、本当にあっという間に終了時間になってしまいました。



途中、交代しながら利用者の方と一緒に他のブースを見て回ったのですが
非常にたくさんの福祉団体さんが活動されている、ということを知り驚きました。
また、フラダンスの発表やピエロの大道芸、よさこい踊りなど見ごたえがあるイベントも多く、



利用者さん達と一緒に楽しんできました!
※スタンプラリーも利用者さんと一緒に全部回って、景品をしっかりもらってきましたよにこにこ



最後に会場の片付けを手伝い、この日のボランティアは終了です。利用者の方、
職員の方が本当に楽しくイキイキと活動しており学ぶことの多い一日となりました。
来年もこのイベントは実施されると思いますので、是非次回も参加したいと思います。


スタンプラリーの会場に、名豊CLUBカードのパンフレットを来場された方にお持ちいただけるよう
あけび苑のスタッフの方が用意してくださっていました。
しかもイベントの準備でお忙しい中、「会員募集中」のPOPまで作製してくださって・・・。
見つけたときには感激してしてしまいました。あけび苑のみなさん、ありがとうございました!
これからも、宜しくお願いします!

   

後日になりますが、参加した社員各自のレポートも、このブログに載せる予定です。  


Posted by ブックセンター名豊 at 18:01Comments(1)ボランティアレポート