2009年03月09日
「みどり多文化交流会」に参加しました!
3月8日(日)緑区役所で行われた「みどり多文化交流会」に、
緑店の川崎、平田2名が運営ボランティアとして参加させていただきました。
この会は、緑区のボランティア団体「みどり多文化共生ボラネット」さんが主催した、
「それぞれの文化を紹介しあうことで相互理解を深めよう!」という催しです。
参加ボランティアの方々とご挨拶した後、会場の設営のお手伝いからスタートです。
手際よい動きで思いの他早く準備完了しました。
お昼休憩後、簡単なリハーサルを行い、当日の流れを確認します。
我々は「鎧兜」と「猩猩」(しょうじょう:鳴海地方のお祭りで使う
伝説上の動物。ナマハゲのようなものです)の説明係となりました。
PM1時より受付がスタートすると、次々と来場者が!中国、韓国、
ブラジル、アメリカ、フィリピンなど、最終的には10カ国212名の参加者と
大盛況!日本の伝統遊びとして、カルタやお手玉、おりがみなどの
コーナーもありましたが、みな楽しそうです。
我々も、交代で猩猩に入り、会場内を練り歩くことに。
中には怖くて逃げ出したり泣き出しそうな子どもも…。
その後、伝言ゲームやしりとり、そして各国の伝統芸能(歌や踊り)を
皆で鑑賞しました。その後、全員でサンバを踊り、
最後は「幸せなら手をたたこう」を歌ってフィナーレとなりました。
最後に会場の片付けをお手伝いし、ボランティア終了です。
今回が第一回目ということで、どんな会になるのか
正直不安なところもあったのですが、実際には予想を上回る
来場者数となり、ボランティアとして参加した我々も、非常に
楽しい時間を過ごすことができました。外国人参加者からも
「ぜひ、またやってほしい」という要望があったとのことなので
次回開催時にも、なんらかのお手伝いができればと思います。
ボランティアに来ると、こんな楽しみ方もできますよ
緑店の川崎、平田2名が運営ボランティアとして参加させていただきました。
この会は、緑区のボランティア団体「みどり多文化共生ボラネット」さんが主催した、
「それぞれの文化を紹介しあうことで相互理解を深めよう!」という催しです。
参加ボランティアの方々とご挨拶した後、会場の設営のお手伝いからスタートです。
手際よい動きで思いの他早く準備完了しました。
お昼休憩後、簡単なリハーサルを行い、当日の流れを確認します。
我々は「鎧兜」と「猩猩」(しょうじょう:鳴海地方のお祭りで使う
伝説上の動物。ナマハゲのようなものです)の説明係となりました。
PM1時より受付がスタートすると、次々と来場者が!中国、韓国、
ブラジル、アメリカ、フィリピンなど、最終的には10カ国212名の参加者と
大盛況!日本の伝統遊びとして、カルタやお手玉、おりがみなどの
コーナーもありましたが、みな楽しそうです。
我々も、交代で猩猩に入り、会場内を練り歩くことに。
中には怖くて逃げ出したり泣き出しそうな子どもも…。
その後、伝言ゲームやしりとり、そして各国の伝統芸能(歌や踊り)を
皆で鑑賞しました。その後、全員でサンバを踊り、
最後は「幸せなら手をたたこう」を歌ってフィナーレとなりました。
最後に会場の片付けをお手伝いし、ボランティア終了です。
今回が第一回目ということで、どんな会になるのか
正直不安なところもあったのですが、実際には予想を上回る
来場者数となり、ボランティアとして参加した我々も、非常に
楽しい時間を過ごすことができました。外国人参加者からも
「ぜひ、またやってほしい」という要望があったとのことなので
次回開催時にも、なんらかのお手伝いができればと思います。
ボランティアに来ると、こんな楽しみ方もできますよ
Posted by ブックセンター名豊 at 18:32│Comments(0)
│ボランティアレポート
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